自動車保険の車両保険を元に自分にあった自動車保険を選ぶポイントを紹介します。

自動車保険 等級 引継ぎ

自動車保険 等級 引継ぎ


等級引継ぎについて


せっかく獲得した等級による割引は、契約条件を変更したり、

保険会社を変更したりすると無効になってしまうのでしょうか?


実は保険会社各社(JA共済を含む)は、

ノンフリート等級の情報交換制度によって、

自動車保険の等級データをお互いに交換していて、

仮に保険会社を変更したとしても等級(割引)を

引継ぎできるようになっています。


ただし、等級の引継ぎにあたっては

いくつか注意しなければならない点があります。


等級引継ぎの条件とは


保険期間を合わせる


まず、等級(割引)の引継ぎを行うためには、

前の契約と後の契約の保険期間を合わせる必要があります。


一般的に、引継ぎを行いたい契約の満期日(または解約日)の翌日から

起算して7日を超えてしまうと、

等級(割引)を新しい契約に引継ぎできなくなってしまいますので注意が必要です。

(これについては救済措置が用意されている保険会社もあります。)


引継ぎできる車には条件


次に、車を買い替える場合には、

現在契約の対象となっている車を

新しい車に入れ替えるための手続きを行うことができますが、

入れ替えが可能な車については、

保険会社ごとに条件が定められています。


この条件を満たさないと等級(割引)の引継ぎができなくなってしまいますので、

車の買い替えを検討する場合には、

早めに現在加入している保険会社に確認しておくことをおすすめします。


引継ぎできる人にも条件


また、等級(割引)の引継ぎができる人の範囲にも制限があります。


主に運転する人(記名被保険者)を変更したい場合、

等級(割引)の引継ぎができるのは一般的に以下の範囲に限られています。


(1) 記名被保険者の配偶者

(2) 記名被保険者の同居の親族

(3) 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族


※別居のお子さんには等級の引継ぎができませんので要注意です。


等級(割引)はキープできます


ところで、海外に転勤するなどの事情で、車を手放すことになった場合に、

現在の等級(割引)をキープしておくための制度が用意されています。


一定の条件を満たせば、5年~10年程度の期間、等級(割引)を

温存しておくことが可能になりますので、

解約手続きの際には忘れずに保険会社に相談してみてください。


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